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福祉学習活動

2015年6月18日 (木)

地域の温もり

ただ今、しまんと町社協では、福祉体験学習プログラムのご案内に
町内学校を順次回っています。

今日は、そのうちの一校、窪川地区の小学校にお邪魔してきました。
今回訪れた学校は、全校生徒52名の小規模校ですが、
先日は高知大学の留学生との交流運動会なども開かれており、
地域住民の方との交流が活発が小学校です。

障害者や高齢者の疑似体験学習などの説明を一通り行い、
先生方も熱心に聞いてくださいました。

滞在時間は短かったですが、
校庭内の様子が懐かしく、思わず写真を撮らせていただきました。

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鉄棒ってこんなに低かったんだぁ、日焼けを気にせずプールや川・海で一日中泳いで遊んでいたあの頃が懐かしい(笑)、などなど。

私たちが子供のころは、今回ご紹介した福祉体験学習の時間などはなかったので、
時代のニーズの変化と、その必要性が求められてきていることを実感します。

その後は、小学校近くの民生委員さん宅を訪問。
甘党のその方は、いつも気遣って何かしらくださいます。
今日は、これ。

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こういった飲み物が好き(であろう)な同僚にプレゼントしました。

道中、同級生数名と車ですれ違い、
またほかの民生委員さんやプライベートでお世話になっている方など、
今日は一段とたくさんの方とお会いしました。

育った町で、少しでも未来や地域に貢献できるこの仕事に就けたことを嬉しく思い、
また、仕事はサボれないなぁ(笑)と思う一日でした。

2015年2月24日 (火)

車椅子体験学習を行いました!

今日は、町内小学校で車椅子体験学習を行いました。

1年生から6年生まで、全児童で16名という小さな小学校ですが、
皆が仲良く、上級生は下級生を助け、下級生は上級生を慕っているのがよくわかります。

今回は、当社協の風らっともよくご利用いただいているHさんにも同席いただき、
実際に車椅子を使って生活をされている方の視点からもアドバイスをいただく学習としました。
また、普段からボランティアとして様々な活動を共にしているNさんにもご協力いただきました。

まずは、職員から車椅子の扱い方の説明を。

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今回の学習では、体育館内にコースを作っての体験でした。
障害物を避けたり乗り越えたり・・・

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学習の締めくくりは、3グループに分かれて感想をまとめ、
グループごとに発表してくれました。

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少ない児童数ということもありますが、皆協力し、積極的に意見交換し、
上級生がうまくまとめていきます。
小学校の6年間となると、成長の過程も考え方も、
上級生と下級生で大きく異なると思うのですが、
大人の私たち以上に意思疎通ができている活動に感心!
私たちも見習わねば・・・

最後には、同席いただいたHさんからも総評をいただきました。

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そして、校長先生からいただいたお言葉で、「信頼」と「思いやり」が、
相手を理解し、助け合う、協力することができるということを改めて実感しました。

今回の学習は、大人の私たちも色々と教えていただいた体験学習になったと思います。

Hさんは、打ち合わせの段階から繰り返し言っていました。
「一回の体験ではわからない。何度も経験することで自分たちのことも理解してもらえる。」と。

今回の体験学習では、先生方も、児童が自分たちでできることを考えるきっかけにしたいとおっしゃっていました。

こういった体験学習を一過性のもので終わらせるのではなく、
継続して、障害の有無にかかわらずお互いを理解し協力できる社会を構築できる
お手伝いを、微力ながら続けていきたいと思います。

2015年2月 9日 (月)

大人になる君たちへ

今日は、きらら大正で開かれた講演会を、職員2名で聴講してきました。

講演のタイトルは、
「大人になる君たちへ~薬物乱用の危険性と現状~」。
”夜回り先生”として有名な、水谷修氏の講演です。

当初、都合がつかないと参加をあきらめていましたが、
回答待ちで仕事が落ち着いていたこともあり、急遽参加!
ラッキー☆でした。

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会場は、町内中・高校の生徒及び地域住民の方でほぼ満席!
日頃お世話になっている民生委員の方やボランティア団体の方の姿も見え、
このように地域の方々が、様々なことに関心を持って熱心に参加されていることを
嬉しく思います。

さて・・・

講演内容ですが、
冒頭から水谷先生の、よく通る迫力のある声に圧倒されました。
そして、先生の長年にわたる非行防止や薬物汚染拡大防止などの実体験から
語られる内容は、衝撃的で、かつ心に詰まるものがありました。

懸命の活動でも救えなかった命。
後悔しても戻ってこない命。

学習することの楽しさを知らずに成長してきた子ども。
いじめ体験から非行、そして薬物に手を出してしまった子ども。
家族に見捨てられたと思い、自暴自棄になり援助交際から性感染症にかかった子ども。

これらは全てドラマや映画の話ではなく、
実際に起こっていることなのです。

体験しなければわからないこともありますが、
体験して取り返しのつかないことになれば、命を失うことさえあることを
教えていただきました。

今日の貴重なお話を、何かに、どうやって活かしていくのか、
これからの課題になると思います。

2015年2月 5日 (木)

高齢者疑似体験を通して・・・

今日は、町内小学校6年生13名を対象に、高齢者疑似体験を行いました。

まずは、職員から本日の予定や装着の説明などを行いました。

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児童たちは3年生の時に、一度体験をしていますが、
残念ながらその時のことはあまり記憶になかったようで・・・
それでも、私たちの言葉には真剣に耳を傾けてくれます。

そして、2人組に分かれて、疑似体験装具を着用して、
階段の昇降や文字を書く、目覚まし時計の電池交換や時刻合わせを行いました。

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今回の体験では、階段の上り下りは比較的容易だったようですが、
自分の名前を書いたり、時計の針を動かしたりする作業には悪戦苦闘していました。

最後には、体験をした児童全員がそれぞれに感想を述べてくれました。

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1時間足らずの体験学習でしたが、皆が感じたことが異なり、
純粋に学習を受け入れてくれる彼ら、彼女らに恥じない体験学習を
指導していかなくてはならないと思いました。

小学校生活も、残り2か月弱。
今回の体験を通して少しでも成長し、たくましくて優しい中学生、そして大人へと
成長していってもらいたいですね。

2015年1月29日 (木)

認知症を知ろう!

今日は、町内の中学校2年生10名を対象に、認知症サポーター養成講座、
及び高齢者疑似体験学習を行ってきました。

1限目は認知症サポーター養成講座。
まずは、職員から認知症についての説明を行いました。

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講座のたびに思うことですが、皆真剣に聞いてくれます。
私が中学生のころは、こういった福祉学習は行われていませんでしたが、
こんな授業があってもあまり真面目に聞かなかっただろうなぁ、
と、反省しつつ、皆の真摯な姿勢に講師側としても嬉しく思います。

続いて、認知症のケースを職員が劇で紹介し、悪い例とよい例を見て
その違いを学んでもらいました。

休み時間を挟んでの2限目では、高齢者疑似体験を行いました。
疑似体験装具を着用して、
文字を書いたり、時計の電池交換や時刻合わせ、
そして階段の昇降を体験してもらいました。

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皆、なかなか悪戦苦闘していました。

最後にそれぞれから感想を聞かせてもらいましたが、
その中で、
「肘が曲げにくかったりするのを知って、自分たちは腕力があるんだな、と思いました。」
というコメントがありました。
高齢者や認知症を患っている方の気持ちに気づくだけでなく、自分たちの環境に
対する気づきもある福祉学習は、きっと彼ら、彼女たちが大人になった時によい
経験となると思います。

これからも、こういった福祉学習の機会を通して、
感性が豊かで、心優しい大人になってくれるよう、
微力ながらお手伝いさせてもらえたらな、と思います。

そして・・・
今日の学習で同席いただいた先生の中に、私が中学生の頃にお世話になった
先生お二人と、○十年ぶりに再会しました!
私のことだけでなく、兄のことも覚えてくださっていて、とても幸せな気持ちになりました!
人の縁に感謝するとともに、「悪いことはできないな(笑)」と、身が引き締まる思いです。

近いうちに一緒にお酒を飲みましょう!と約束し、学校を後にしました。

















2014年11月27日 (木)

認知症サポーター養成講座開催!

認知症サポーター養成講座開催! 今日は、町内高校一年生23名を対象に、認知症サポーター養成講座を開催しました。 まず、包括支援センターの職員の方から、認知症に関する基礎講座を受けました。 皆、熱心にメモをとっていました。 続いて、認知症の寸劇を見てもらい、良い例・悪い例を見比べてもらいました。 拙い演技?でしたが、違いに気づいてもらえて、ほっと一安心。 そして、班に別れてのグループワーク。 前段の講義で受けた内容から、班それぞれで積極的に意見が出ていました。 グループ発表の後の先生の体験談は、皆はもちろん、私達講師側にも心に残るものがありました。 最後は、皆でオレンジリングを手に、記念撮影! 皆、とっても素敵☆な笑顔を見せてくれました(*^^*)

2014年11月16日 (日)

文化祭にて。

今日は町内高校の文化祭にて、しまんと町社協とくぼかわボランティア連絡協議会で、
手話・要約筆記の体験ブースを出展させていただきました。


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来場者数は残念ながら少なかったですが、
このような機会を与えていただき、
少しずつですが聴覚障害への理解を得ていただくきっかけになればいいなと思います。


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これからも、地道にこのような活動を続けていき、
支援や、自助・共助・公助の輪が広がっていくといいですね。

2014年11月12日 (水)

車いす体験学習を行いました。

今日は、町内中学校2年生、計97名を対象に、車いす体験学習を行いました。
町内の福祉・障害者施設の関係者4名、社協職員4名が講師となって参加しました。

10日、11日、13日の3日間で行われる福祉学習の一環で、
昨日の講習の後、今日は実際に車いすに乗っての学習となりました。

2年生3クラスを1時限ずつ、1クラス3コースに分かれての体験。
私は校門から校舎内に移動するコースに同席させてもらいました。


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校門から校舎に上がる坂道。
介助者なしで自走で上がっていきます。
○十年前、私が通っていたときは、自転車立ちこぎで一気に登っていましたが。。。
想像以上の力が要り、また、思う方向に進まず、皆、悪戦苦闘。

玄関で靴を履き替え、段差の上り下りの際の乗降の介助方法を教えてもらいました。

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何気なく上り下りする段差も、車いすだと自力では難しく、
また、下駄箱の靴を出すのも、上でも下でも体を延ばしたり折り曲げたり・・・。


エレベーターで教室まで上がり、3階の教室で交代して、再び校門まで。


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登るときと異なり、今度はスピードを制御して坂を下らなければ危険です。

普段何気なく登っている坂道や段差、校舎内を移動するにも普段のペースとは異なり、
車いすを利用されている方の気持ちや視点が少し感じられたのではないでしょうか。

13日の学習では、今日の感想も踏まえ、グループワークも行われる予定です。
彼ら、彼女らのピュアな視点で、何かを感じてもらえてたらいいなと思います。

それにしても、生徒の皆さんの元気で明るく、素直なこと!
OGとして、懐かしい母校でこのような福祉学習に携わることができて、
私自身も学習させてもらいました。

2014年10月24日 (金)

高齢者を理解しよう

高齢者を理解しよう
高齢者を理解しよう


今日は、町内の高校2年生20名を対象に、車椅子・高齢者疑似体験学習を行いました。


1班は、車椅子を自走したり介助してもらって校内を移動。


もう1班は、高齢者疑似装具を着用して文字を書いたり階段の昇降、靴紐の結び直しを体験してもらいました。


最後に感想を聞いてみると、
歩いていると気づかないことがある。
何気なく越えている段差や坂道に気づいた。

など、はっ!っさせられる意見が(*^^*)


ばあちゃんに優しくしようと思った。


などの、ホッとする感想も聞かれました。


今回のような体験を通して、今後の進路の参考にしてもらえたり、周囲への気配りのできる優しい大人になってもらえたらいいですね。


指導する側としても、反省することや教えられることもあり、私自身も勉強させてもらえる体験学習になりました(^^)

2014年10月17日 (金)

災害ボランティアセンター学習会

災害ボランティアセンター学習会

今日は、町内の高校で、災害ボランティアセンター学習会を行いました。

一年生約40名を対象に、災害発生時の家屋の片付け等をお手伝いいただくボランティアさんの受付、被害に遭われた方の要望(ニーズ)とマッチングさせて現場に送り込む、という一連の流れを体験していただきました。

8月に、町内では大雨による大規模な水害を受けました。

同校の生徒さんの中には、その際、実際にボランティアとして協力いただいた方もいます。

今回は、ボランティアを受ける立場としての研修。
先の水害も経験している皆さんに、少しでも得るものがあればいいなと思います。

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