教育・福祉人材交流
8/2(火)きらら大正において、教育・福祉人材交流が行われました。今年は町内小中学校の教員、役場新任職員、社協新任職員27名が参加。今年は高知県発達障害者支援センター きらっと 笹岡歩さんをお招きして「発達障害と適切な関わり方や配慮について」講話をしていただき、その後、障害者支援施設オイコニアの大﨑さんによる「本町の現状について」講話していただきました。
後半は、手話体験・車いす体験・共生社会の理解のブースに分かれて体験講座を受けていただきました。
この研修では、福祉教育・ボランティア学習の基盤づくりと両者の交流を図り、学習効果の向上、連携を進める目的で行われています。
今回の人材交流を通じて新たな人脈であったり自分達の住んでいる町について考えるいいきっかけになったのではないでしょうか。
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