すまいるクラブ
8/9(水)すまいるクラブ支援員さんとの意見交換を行いました。このすまいるクラブとは、障害児長期休暇支援事業と言って春休み、夏休み、冬休み期間中に実施している事業です。現在、6名の子ども達が通っており、その支援をしてくれている方との意見交換をおこないました。
この夏休みから新しい利用者も増えたことや支援員さんも新しく加わったこともあり、子どもたちの特徴や対応方法について色々なご意見がでました。話を聞いていると、支援員のみなさんの日頃の大変さや、それぞれの子供に合った寄り添いをしてくれていることがわかり、嬉しく思ったしだいです。
今回、支援員さんからの要望等も聞かせてもらい、すぐに対応できるものはすぐに対応して、支援しやすい環境づくりをさせて頂きたいと思います。
また、この夏からは地元窪川高校の生徒さんがボランティアで参加してくれたり、高知県ボランティア・NPOセンターが発行している『ナツボラ」に掲載した効果もあり、地元出身ではあるが、町外の高校に通っている生徒さんからボランティア希望があるなど、注目を浴びている事業でもあります。
色々な方に協力してもらっていますが、支援員さんが少ないのも事実です。もし、ご協力できる方がおられましたら是非一度、社協までご連絡ください。
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